すごい。新製品がこんなに早くに売り切れるなんて。
やっぱ、みんな欲しかったんだねえ。これ。
2001年のクリスマスプレゼントがこの
ハセガワの32分の1のBf109G6グスタフなのだ。
前々からわしが勝手に欲しがっていたアイテムの一つが実現されたのだ。
ありがとうございます。ハセガワさん。

さっそくガンクの芦野さんに一個キープしてもらった。
ありがたい、ありがたい。
お店が終わった時間にデリバリしてもらったのだ。
デリバリプラモなのだ。

届くやいなや、劣情にまかせて袋をひきむしって、中身を引きずり出す。
これで細かいパーツを折ったことも多いんだけど
これがプラモの醍醐味だあねえ。

ついでにニッパーで無計画にパーツを外してみるどおおお。
おお、すばらしい。
え、何がって?
いやー、いろいろすごいよ。

もちろん箱絵は小池氏の超力作なのだ。
絵に文字を乗せなかったことに拍手。パチパチパチパチ。

箱が大きくて上手く写真に撮れないのだ。では中身を見てみようかねえ。