昔の1/6にはハッチの裏はツルベロリンだったの知ってるかな
勿論、今回はしっかり再現されている
そのままで閉まらないのはわしがいい加減な設定でこさえていたからで
ハッチを閉じたときにこのパーツを使えないのが非常に惜しまれる
すべてわしのせいだ
出来ればオープン状態のディスプレーモデルにしよう
パイプは残念ながら抜きの関係で
使えなかったそうだ
でも金属製のスプリングが入っているのでご安心を
後ろ中央には同じく脊戸氏の1/35が置いてある
スケールが違っても同じフォルムなのは
面白い
さあ、いよいよテストショットがやってくるぞ