カラーのビンにまざってドクロマークのふたのビンが見えます
どんな毒薬が入っているのか気になるかも
筆洗い用のクリーナーが入っているだけです
転倒してこぼれると被害大ですけどね
7機はハセガワ、タミヤ、アカデミー三社のキットで
2機、2機、3機
7機ほどこさえると随分箱が減っていいぞ
カウルフラップはタミヤが閉じ状態で、ハセガワ、アカデミーは開き状態。
パーツを入れ替えて組み立てるとストレート組みでもカスタマイズした効果を
出せます
ちなみにタミヤの胴体にハセガワのカウルとスピナーの組み合わせはおすすめです
ハセガワをそのままこさえてもかなりいいフォルムのドーラになりますが
タミヤの表面ディテールとハセガワのかっちょいい機首まわりを
合体させるのはじつに簡単なのでお持ちのキットでためしてみよう
写真の7機はいわゆる下塗りを筆でやっております
翼上面の塗装図は多くの場合推定なので、キットの塗装図も大いに参考にしました
胴体下面