2007年6月25日

ウエーブ前作のルナポーンから半年、AFSが地球に戻ってまいりました。

さっそく組み立ててみましょう。
せっかくなの25周年なのでシェルオープンの状態でこさえてみます。


Mk2のキットにルナポーンと日東のMk2のパーツを使っておりますが、もちろんキットのパーツだけでも
オープン様態は再現できます。
Makコンテストにオープン状態、脱出状態などで、応募しようと思って工作中の人、ちょっと参考になるでしょ。

今回工作したものはかつて絵で描いたオープン機構とは別の開き方ですがより合理的でしょ。
量産型から採用ってことでよろしくお願いします。



胸の装甲はルナポーンのもの。
デカールはほとんどマーク2に入っているものでなんとかなります。

女性パイロットのフィギュアは個展会場でいただいたヘッドにサクサクっとランニング姿のナイスボデーを追加してみました
(森さんどうもありがとうございました。ワンフェスでヘッド販売できますか?)

覗き揉むようなうれしい視線の男兵士はゴリオの体にパンッアーティーアのヘッド、ともに齋藤ヒール氏作

工作記事はモデグラ7/25売り号でもっとくわしくなので今日はここまで